お金くれるおじさんには、JKの頃から憧れていました。
女子大生になったら、絶対に出会いを掴みたいって考えまくってしまっていました。
その理由は、アルバイトの時給が安いからです。
JKの頃からもアルバイトに精を出していました。
家庭が裕福ではないため、これは必要なものでした。
あんなに、正社員と同じような働きをするのに、貰うお金が極端に少ない。
それ、変だよなって気持ちになっていました。
だからなんです。
出会い系アプリを利用出来るようになったら、お金くれるおじさんをゲットしてやる気分でした。
超有名な出会い系アプリを使い、お金くれるおじさんに向けて掲示板投稿をしていきました。
お金持ちなんて、絶対にいるはずなんです。
投稿を見てもらえたら、メールが受け取れるはずなんです。
諦めない気持ちを強め、掲示板の投稿をやっていきました。
利用者の多さもあるのでしょう。
気持ちが折れることは少しもありませんでした。
利用者の数を見るたびに、出会いを必ず掴んでやる気持ちを強め掲示板投稿。
その結果といえば、開業医の男性からの連絡が到着したのです。
デートするだけの愛人
40代の男性でした。
穏やかな文章に、どこか癒されながらのやりとりでした。
そして無料通話アプリ交換です。
食事だけの関係を希望だと話してくれました。
面接は確実に必要なため、会うことになりました。
事前に交通費を支給することは教えてもらっていました。
交通費が万札なんて驚くばかり。
スイスイと話が進んでいき、食事デートの約束も決定でした。
初回の食事デートは成功で、その場で継続契約を言い渡してもらえてしまいました。
お金くれるおじさんから、都度の2万5000円という大きな支払いです。
出会いに自信の付いた私は、次のパパ探しにも夢中です。
きっと2人目も発見出来ると確信出来ています。
女子大生と援交
JCの裏垢