援デリはセックスは出来るけど、その内容はゴミすぎる。
そういう話は耳にしていたんです。
それでも、セックス出来るならいいんじゃないのか?
正直、欲求不満だから、そんな考えがありました。
とにかく挿入出来るのです。
ズボズボやれるのですから。
それで射精出来るなら、納得出来るだろうって感じでした。
忌み嫌われる援デリでも、きっと楽しめると思いました。
この考え、愚か過ぎでした。
Twitterの裏垢に目を付けていたんです。
たとえ業者であろうと、割り切りには違いない。
楽しく、甘く、そしてエロチックなひとときを楽しめる。
そんな思いを持っていました。
風俗業者だろうと、素人だろうと、セックスは同じなのだ。
そういう気持ちで、DM送信していきました。
ユマって子で、30歳のシングルマザー。
M体質で、沢山責められたいと書かれていました。
実際、セックスしたら滅茶苦茶楽しいだろう。
そんな妄想が膨らんでいました。
掲載されていた写メも魅力的でした。
やりとりが始まり、無料通話アプリ交換を申し込んだら、メールにして欲しいと言われました。
こういうときのために、フリーメールは常時用意。
そちらを教え、やりとりになりました。
ホ別2の条件。
キス無しゴム有り。
この辺は鉄板と言えるものでした。
やりとりしたその日、会って関係を作る約束にもなりました。
援交デリ
もう笑っちゃうんです。
なぜか、写メとは別人がやってきました。
しかも、不思議なことに不機嫌。
ホテルに向かう途中も、会話無し。
ホテルに入ると、すぐシャワーを浴び出しました。
その後は、フェラをはじめ、勃起を確かめてから、すぐコンドームを付けてくるんです。
そして挿入をお願いされてしまいました。
援デリのパターンですね。
こんなにヒドイものなのか?
驚愕してしまいました。
ホテルにいる時間だって、30分を切るんですから。
ずっと、機嫌の良い表情を見せないんです。
いくらなんだって、商売が下手すぎるだろうって感じです。
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